医療法人 コムラ病院

コムラ病院|広島市安佐南区の内科・呼吸器内科。最寄り駅 毘沙門台駅。

〒731-0141 広島県広島市安佐南区相田1-16-29
TEL:082-872-2151
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外来案内

当院では呼吸器内科・内科を標榜しております。
院内処方のため、院外薬局にいく必要がありません。

 

糖尿病

糖尿病は、食事で摂った糖をエネルギーに変えるときに必要なホルモンである、インスリンの異常から起こる病気です。
インスリンの産生や分泌が不足したり、インスリンが十分に働かなくなると、血液の中にブドウ糖が溜まり糖尿病の状態となります。
糖尿病を放置しておくと、網膜症、腎症、神経障害などの合併症が起こります。
食事療法や運動療法、薬物療法などをきちんと行い、血糖値をうまくコントロールして合併症を防ぐことが重要です。

 

脂質異常症(従来の高脂血症)

脂質異常症とは、血液中にコレステロールや中性脂肪などの脂質が異常に増加した状態をいいます。

 

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPDとは、タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝霧することで生じた肺の炎症性疾患です。病気の原因は明確にはなっていませんが、ほとんどの患者が喫煙者であるため、喫煙との因果関係は明らかですただし、同じ家族内の患者も多くみられるため、遺伝性因子も指摘されています。初期症状は気流閉塞からくる運動時の息切れですが、症状が進むと安静時に呼吸困難を起こすようになります。また、一度発症してしまうと、病気の進行を止めることはできません。ですので、発症させないことが大切であり、そのためには禁煙がより良い手段となります。

 

肺結核

結核は決して過去の病気ではありません。最近の傾向として、老人養護施設や職場などでの集団感染が増えています。咳、発熱、倦怠感などの症状やそれらの症状が通常の感冒薬で治りにくい場合は疑う必要性があります。結核にかかっている人の咳やくしゃみに含まれている結核菌を吸い込むことで感染します。結核菌が肺に定着し感染巣を形成しますが、多くの場合は自然に治ってしまい、結核に対する免疫ができます。しかし、結核菌自体は死滅したわけではなく、極度の過労や手術、高齢、消耗性疾患(特に糖尿病などの代謝性の病気)、ステロイド剤や抗ガン剤の服用などによって免疫力が低下したときに、結核菌がふたたび肺内に拡大して発病します。赤ちゃんや子どもの結核のほとんどは感染直後に十分な免疫ができず、そのまま発症してしまいます。

 

肺血栓塞栓症

肺血栓塞栓症とは、心臓から肺へ血液を運ぶ血管である肺動脈に、血栓(血液の塊)、脂肪の塊、空気、腫瘍細胞などが詰まり、肺動脈の流れが悪くなった状態を指します。さらに状態が悪化し、肺動脈を閉塞し肺組織の壊死が起こる病気を肺梗塞といいます。肺動脈に詰まる血栓の多くは、下肢の静脈で発生します。足をあまり動かさずに血行が悪くなると、足の血管に塊ができてしまうのです。エコノミークラス症候群も肺血栓塞栓症の一種です。